![]() 私の好物の「関西風桜餅」が、でなくなりましたので、機内食にはあまり関心がなくなりました・・・ Cクラスにアップでもあれば別ですが・・・ 今回は、「 ガーリックライスとフィリピン風バングス魚のアドボバターソース 」 バングス魚は少し癖のある魚ですね・・・ スポンサーサイト
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![]() JALの経営状況からすれば、フライトにあまり影響のない窓拭き作業などは ・・・ どうでもいいこと ・・・ 私達も、しばらくは我慢しないといけませんね! そういえば、機体もかなり汚れていました。 しばらくの間、綺麗な窓からの写真、期待できないかもしれません ・・・ ゴメンナサイ |
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![]() フェデックスの機材はどこの空港でもよく見ますね。 写真は、フィリピンのニノイ・アキノ国際空港に駐機中のフェデックスのA310-221 ( N416FE ) この機材は以前パンナムで使用していた ( N801PA ) もの 。 フェデックスのアジアの拠点は、今年2月までフィリピンのスービック・ベイ・フリーポート内にあるスービック・ベイ国際空港でしたが、中国広州の白雲国際空港へ拠点を移りました。 拠点を広州に移して間もない3月22日フェデックスの MD-11 ( N526FE ) が成田空港開港以来初の全損事故・死亡事故事故を起こしました。 →→ 3月22日FEDEX機の着陸失敗事故の動画 ( 3月24日 飛行機の窓から ) |
![]() 台風の影響を受けてのフライトで、あまり気がすすまなかったのですが ・・・ こういう時っていいことないんですよね ・・・ 窓からの景色もなんとなくあれた海のような感じの眼下の雲々 ・・・ フルブック状態でも Cシート開放は無し、シェルシートというのに残念 ・・・ 私的には、機内食やドリンクなどの機内サービスは有料化されてもいいので、JALサイドに経費的影響の少ない Cクラスシートの開放を増やして、常連客へのサービス向上を図っていただきたいなぁ~ 今回、フルブックだからもちろん隣のシートにはブロックがかかっていません、それも隣のシートは相撲レスラーのような方で、私は窮屈な思いで小さくなってのフライトでした。 そういえば気のせいか、最近フライトアテンダント ( 客室乗務員 ) の数が少なくなっているような気がしています・・・ 以前は15名以上は搭乗していて、何もすることがなく居場所に困っていた客室乗務員もいたような気がします。 今回、初のこころみで搭乗前の客室乗務員数をカウントしてみました。 カウント数は11名 ( 3回もカウントしちゃいました ) ・・・ 今回の機材はコンフィグL12だから、Fクラス ( Aコン12席 )、 Cクラス43席 ( Bコン21席、アッパー22席 )、 Yクラス323席 ( Cコン88席、Dコン100席、Eコン135席 ) で、客室乗務員数11名だと各エリア2名配置できない ・・・ 最小限ギリギリの人数なんでしょうね! 客室乗務員数は法律で決められているんだと思うのですが ・・・ 私の記憶では、B747は12名だったような??気がします ・・・ これは非常口が12箇所あるから ?? かな ?? 私の大好きなアッパーデッキが、FクラスやCクラスの場合には、非常口は2箇所ありますが客室乗務員数は1名でもいいということなんでしょうね ・・・ 合計11名でドンピシャリ ! もともと航空機の非常口数は ・・・ 乗員、乗客が90秒以内に緊急脱出できるような非常口を、設けなくては旅客機として型式認証を受けられないという規定があるらしいんですね ・・・ まあどちらにしても、早く経営改善を行って正常な経営に戻ってほしい、JALの株主も困るでしょうが、一番困るのはJAL大好きの私たち利用者ですから ・・・ 参考 : 非常口の話のついでに、B747の機内には事故が発生した際に、乗客が無事脱出し、救出されるのを助けるための装備品が、機内のあらゆるところに収納されているんです。 ちなみに斧も収納されているらしいのですが、一般公開されている下記の図面には記されていないですね! →→ B747型機の救命装備品配置図 |
![]() ここのところYクラスが続いていまして、本日もYクラス機内食、大好きな関西風桜餅がつきます、先日はこの桜餅がカチカチで食べられませんでした。 今回はたいへん美味しくいただきました! どうでもいいことなんですが、この桜餅がプラスチック製の上蓋からラップに変更されました。 もちろんメインの若鶏の照焼き 寄せ地あん掛け 御飯添えもたいへん美味しくいただきました。 ごちそうさまでした !! |
![]() 成田空港からから電車へ乗りました、途中の駅でミンミン蝉が鳴いているのを聞いて ・・・ ああ日本は夏だったんだナァと感じてしまいました。 南の国での生活が長いせいもあるんだと思うのですが、季節感が鈍感になってしまっている自分がふと夏を感じたんだと思います。 |
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